宮城支部 今後の相談会の予定ほか(岩渕)

①今後の相談会の予定(案)
 6月から各地で相談会を開催できればと思います。5月29日に宮城県復興支援センターが設立されます。
 支援センターとの共催で、その後の具体的活動として計画できればと思います。被災住宅の修復の相談が多い。
 この間、議員さんを通じて、新建宮城支部への相談がありました。
 丘陵地の戸建て住宅の被災で多くの相談であり、仙台市10か所、塩釜市、山元町の各団地など被災者の会も結成されています。被災判定が家屋の状態(ドア の開閉、水平、柱、土台の沈下・基礎擁壁など)を確認しないまま外見だけで半壊(支援対象外)としているようで、これに対する市町村の税務課にたいする 不満が多い。また、罹災証明書後の修復をどうするかの相談です。いずれも宅地の地盤の沈下や全域での地滑りなど基礎からの修復が課題です。
 以下は、計画案です。県内の建築士会などはTVで広報していますが、市民は信頼性に問題点を感じているようです。

  開催日時 6月より開始、土曜日の2時から4時の間など、支援センター事務局の場合は平日でも可能ですが。
  広報活動 広報は、県庁や市役所の記者クラブへの投げ込みなど地元で対応します。
  開催場所

宮城県復興支援センター事務局(仙台駅歩10分)、または県内各地での出前相談

特に、宮城県の山元町では、町営団地が地滑りのような状況で多くが被災しており、被災者の会が結成され、日時を決めて6月の相談会を 役場の近くの個人宅で行うことなど、昨日5月13日に被災者から要請されました。ぜひ開催しましょう。

  事前準備

相談される方は、ご都合が良ければ、相談上の必要な資料の準備を行う。

支部では、相談地域の地盤資料等、基礎的な情報は事前に配布します。

②連休明けの相談依頼と対応
 ・仙台市双葉ヶ丘団地:ゴルフ場を丸紅が団地にマンションと戸建で分譲、一帯が地滑りにより家屋の沈下等発生:20世帯程度
 ・塩釜市:横浜急峻斜面や神戸の六甲丘陵地斜面に類似しており、補修費用等含め公的支援がどうしても必要な個所
 ・マンションと戸建て間でのトラブルが今後大きくなりそうです。

③新建宮城支部各会員の動向

 それぞれの被災地を中心に多様な取組の活動を行っております。

 と同時に、会員の間には、この震災の惨状があまりにも大きすぎて、こうした取組に参加できていないことも実態です。


以上、とりあえず報告します。